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2.東アジアにおける平和の文化の創造

■東南アジアとの国際交流で学ぶもの
 日本は東南アジア諸国の経済・社会発展を長年支援してきましたが、2011年3月11日の東日本大震災の直後は、東南アジア諸国から多くの支援が日本に寄せられました。
 東南アジアには、イスラム教、キリスト教、ヒンズー教、仏教、儒教など異なる宗教を背景とした多彩な文化があります。日本にとってこれらの異文化との交流は、日本が向かうべき多文化共生社会のために多くの示唆を与えてくれます。
 
世界的な“One Family Under God”の実践
 
もし、自分の家族が十分に教育を受けることができない境遇に置かれているとすれば、その子を心配して手を差し伸べようとすることは自然なことで す。 初等教育の完全普及はミレニアム開発目標(MDGs)の二つ目のゴールであり、保健衛生レベルの向上や経済成長と密接に関わっています。 グローバル化が進み、経済格差がより固定化される傾向がある現在、教育支援は一つの家族的な文化を創る“One Family Under God”のビジョンに欠かすことができません。

■私たちの具体的な取り組み
・青年リーダー国際交流プログラムで異文化理解
 2010年から始まった日中韓の大学間交流を促進する「キャンパス・アジア」構想は、多文化的な視点を持つアジアの次世代リーダーの養成を目指し、将来的には東アジアの他の国に拡大することも視野に入れています。私たちは「キャンパス・アジア」の趣旨に賛同し、文化的にサポートするために、日本の大学生や青年が異文化圏で現地の若者と共にサービス活動を実施する機会を持ち、文化的な理解を深める国際交流プログラムを計画します。

・東北アジアの平和のサポート
  朝鮮半島の分断に日本も責任の一端があると言われています。東アジア全体における安全保障上の最大の不安定要素である朝鮮半島が平和になれば、日 本そして東アジア全体に大きな利益をもたらします。
 平和的再統一が重要課題の韓国では、南北が統一されたら、どのような国が実現されるべきかという国のビジョンと、個々人は具体的にどのような貢献ができるかという支援文化が求められています。「Action for Korea United」(http://koreaunited.co.kr/)という運動は、草の根レベルにおいて朝鮮半島の平和的統一をリードするビジョンと文化を創ることを目指しています。GPFもその動きをサポートする「One K グローバルキャンペーン」を実施しています。
 https://www.1dream1korea.com/

 また、ヒョンジン・プレストン・ムンGPF理事長は著書『KOREAN DREAM  統一コリアへのビジョン』の中で、ビジョンを中心とした朝鮮半島統一の方案を提示し、韓国で大きな影響を与えています。詳しくはコチラ

※2012年8月19日に韓国ソウル市で開催されたコリアユナイテッドフェスティバルで上映されたビデオ(英語・韓国語のみ) 下の画像をクリックするとご覧いただけます。

Korea United Video Photo

 

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