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【オンラインセミナー】フィリピン南部における武力紛争と下からの平和構築、共に創るアイデンティティ2020.07.29 | 

 5月末に米国ミネソタ州ミネアポリスで発生した、白人警官による黒人暴行致死事件をきっかけに、米国各地で抗議運動が起こっています。この運動は、米国内だけでなく、世界中に波及し、人間社会に普遍的に存在する差別という問題の深刻さを浮き彫りにしました。

 こうした、人種や国籍などアイデンティティの違いに起因するコンフリクトが世界中で絶え間なく続いていますが、GPFは「違い」を超えた共通のビジョンやアイデンティティを提示、共有することで、対立や紛争を解決するというアプローチを世界各地で推進してきました。

 新型コロナウイルス感染防止のため各国のGPFでもオンラインセミナーを中心に活動していますが、今回は立教大学の石井正子先生をお招きし、オンラインセミナー(ウェビナー)を開催します。

 石井先生は、フィリピン南部における武力紛争と平和構築を研究してこられました。キリスト教が多数を占めるフィリピンですが、南部ではイスラム教徒を中心とした自決権を求めるの武力紛争が過去約50年にわたって展開されてきています。
 政府と武装勢力とのあいだで和平プロセスが進展していますが、それがイスラム教徒と非イスラム教徒のあいだにどのような影響を及ぼしているのか。「アイデンティティ」と言う観点からお話をいただきます。

日時 2020年8月22日(土) 17:00~19:00
内容 講演:フィリピン南部における武力紛争と下からの平和構築-共に創る「アイデンティティ」
   講師:石井正子氏(立教大学異文化コミュニケーション学部教授)
   質疑応答
参加費 無料
お申し込み 以下のフォームから申請してください。
      https://ws.formzu.net/fgen/S56647223/

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