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Program日本での取り組み

3つの活動分野

現在、日本は人口減少や少子高齢化、長引く経済的停滞などで深刻な閉塞感に覆われています。国外を見ても中国との国境問題、北朝鮮の核開発や相次ぐミサイル発射等、安全保障上のリスクが高まっています。

私たちは、日本が抱える数多くの課題の中で、特に日本国内における「多文化共生」と、東アジアにおける「朝鮮半島での平和構築」の二つのテーマにフォーカスして取り組んでいます。

これらに共通するのは、国家・民族・宗教など、所属する集団によるアイデンティティの違いが原因で生じるコンフリクト(対立)です。私たちは、より普遍的なビジョンと共通のアイデンティティを提示することで協働を促進するというアプローチを使ったプログラムを以下のように実施しています。

1.日本国内の多文化共生の推進

現在、日本に住む外国人の数も2019年6月末の在留外国人数は,282万9,416人で,前年末に比べ9万8,323人(3.6%)増加増加となり過去最高となりました(法務省入国管理局発表)。

2019年4月には新在留資格も創設され、深刻な人手不足もあって外国人材の受け入れをさらに進めています。

しかし、その一方で不法滞在・技能実習生に対する人権侵害・子どもの不就学・文化の違いによる地域コミュニティとの軋轢などのリスクも抱えています。

GPFでは、地域コミュニティの一員となる外国人と豊かな共生の文化を創ることを目指したイベントワークショップを実施しています。

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2.東アジアにおける平和の文化の創造

日本が位置する東アジアは、過去の歴史や文化、思想、政治体制の違いなど他の地域よりも複雑な要素が存在します。

特に北朝鮮による核開発はこの地域の大きなリスクとなっている一方、日韓関係は冷え込み、多くの対立が生じています。

GPFでは日韓の相互理解を進めるプログラムを進めるとともに、「朝鮮半島の平和的統一」を目指す「One K Global キャンペーン」を展開しています。

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3.グローバル・シティズン(地球市民)の育成

グローバル化する世界において、日本国内における多文化共生を推進するとともに、国際的にも平和の文化創造をリードする人材が求められています。

その中でもGPFは若者(ユース)と女性をエンパワーする国際的なプログラムを行っています。

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