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グローバル・ピース・コンベンション2014がパラグアイで開催されました2014.11.28 | 

 パラグアイの首都アスンシオン市で11月19日から21日までGPFの年次コンベンションが開催されました。「国家変革のロードマップ:道徳的・改革的なリーダーシップによる自由・繁栄・品位」のテーマのもとパラグアイのカルテス大統領、アファラ副大統領、ベラスケス下院議長、サマニエゴ・アスンシオン市長、中南米国家14人の元大統領を始め、約千名の国内外の指導者が集まり、包括的な見地で議論が交わされました。

 パラグアイのGPFは2008年からプログラムを始動し、持続的な地域開発のモデル構築を支援。人格教育を公教育で取り入れるなど、女性と若者をエンパワーするプログラムなどを進めてきました。これらのモデルケースを共有しラテンアメリカの発展を支援する「ラテンアメリカ大統領ミッション」の全体会議では、今年5月までコスタリカ大統領を務めたチンチージャ女史など14名の元大統領が意見を交換しました。

パラグアイ大統領、副大統領、下院議長らが集う開会全体会議

パラグアイ大統領、副大統領、下院議長らが集う開会全体会議

14人の元大統領が議論を交わす”ラテンアメリカ大統領ミッション”のセッション

14人の元大統領が議論を交わす”ラテンアメリカ大統領ミッション”のセッション

議論に集中する国内外の指導者

議論に集中する国内外の指導者

南米サッカー連盟に隣接するコンベンション会場

南米サッカー連盟に隣接するコンベンション会場

 今回のコンベンションでは、地域開発、地球倫理フレームワーク、女性リーダーシップ、青年サービスパートナーシップ、人格教育、メディアの役割などの分科会において、各分野の専門家が見解を発表し議論を重ねていきました。

 ユース・サービスの分科会には、米国のピースコー(Peace Corps)や国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)から代表者が参加し、国際的なサービス・アライアンスについて話し合いました。地球倫理フレームワークのセッションでは、国際連合人間居住計画(ハビタット)上級顧問のマルカンデイ・ライ博士が国連安全保障理事会に代わる宗教者を含めた平和理事会の創設を提案しました。
 同セッションに参加した後藤亜也GPFJapan代表理事は、ライ博士と地球倫理の概念について話し合い、今年12月のインド・デリーで開催されるグローバル・ピース・リーダーシップ・カンファレンス(GPLC)で継続した議論を行うことを約束しました。

地球倫理フレームワークのセッションで発表するハビタット上級顧問のマルカンデイ・ライ博士(左)

地球倫理フレームワークのセッションで発表するハビタット上級顧問のマルカンデイ・ライ博士(左)

同セッションパネラーとともに

同セッションパネリストとともに

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コンベンションの展示場も人々の関心を集めた







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