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新型コロナウイルスの拡大防止と南アジアおよび東南アジアの平和に関するウェビナーが開催されました2020.04.25 |
4月1日、新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大防止と南アジアおよび東南アジアの平和に関するGPDSAウェビナーを開催。80人以上の人々がウェビナーに参加しました。
GPDSAは、Global Peace and Development Service Alliance の略で、ボランティア活動における様々なセクター間の協働を促進するため2014年に発足しました。
本ウェビナーはGPF、Building Bridges Coalition(ブルッキングス研究所のイニシアチブで2006年に発足。大学、会社、政府などの協同によるボランティア活動の促進している)、およびInternational Volunteer Programs Association(様々な非営利団体が加盟。分野を超えたそれぞれの活動の中でのベストプラクティスを共有するため1996年に発足)が共催。
ウェビナーでは、医療分野、非営利分野、また、宗教指導者など多様なバックグラウンドから専門家たちが参加。世界中の人間家族に対する連帯を示し、COVID-19によってもたらされた弊害と闘うためのベストプラクティスを共有しました。
当日のウェビナーの様子はコチラからご覧ください。
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