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GPFF Japnがインドネシアのプレジデント大学とオールライツ・ビレッジ・プロジェクトを共同で推進する覚書(MOU)に調印2013.08.21 | 

 インドネシアのジャワ島ブカシ県に位置するプレジデント大学は、国際的なリーダーを輩出することを目指し、授業や学生宿舎では英語のみが使用される総合大学です。8月20日、GPFF Japanはプレジデント大学と覚書(MOU)を交わし、インドネシアでのオールライツ・ビレッジ・プロジェクトと国際ユース交流プログラムを共同で推進することを約束しました。

 調印式の当日、プレジデント大学の会議室に、同大学学長のチャンドラ・セティアワン博士、同大学財団理事長のエルマヤ・スラディナタ博士、その他主要教授陣が集合しました。プレジデント大学紹介のプレゼンテーションの後、GPFF Japan代表理事の後藤亜也氏がGPFFのビジョンとプログラムを紹介。続いて、GPFF Japanとプレジデント大学が覚書に調印しました。

 調印式の後は、プログラム推進のためのアクションステップを議論。同大学は、オールライツ・ビレッジのプロジェクトサイトの候補地を専門分野の教授陣と学生とともに選定し、地域開発のモデルとなるように継続的に指導し、モニタリングするシステムを作ること約束しました。

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       教授陣にGPFFを紹介

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調印した覚書をもって記念撮影
(写真右から:プレジデント大学学長・チャンドラ・セティアワン博士、
同大学財団理事長・エルマヤ・スラディナタ博士、同大学副学長・マティアス・ザカリア博士、
GPFF Japan代表理事・後藤 亜也)

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学長がオールライツのLEDライトを手に記念撮影

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