5月28日(土)に「ウクライナ避難民と日本 ―日本の難民受け入れ政策の過去・現在・未来―」というテーマで、オンラインセミナーを開催しました。
2月24日に起こったロシアによるウクライナ侵攻から3ヶ月が経過し、ウクライナ現地の被害状況の拡大とともに、戦争に伴う避難民も日増しに大きくなっています。今回は、難民・移民政策や国際的な人権問題にも詳しい一橋大学准教授の橋本直子氏をお招きし、講演をいただきました。
講演の内容は下記のビデオでご覧ください。
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