HOME >  【インタビュー:多文化をチカラに㊳】横川愛作さん(通訳・司会・歌手・音楽プロデューサー)

ニュース一覧

法人名称の変更のお知らせ2013.09.14 | その他

  昨年11月、米国に本部を置くGlobal Peace Festival Foundationの名称がGlobal Peace Foundationに変更されたことにあわせ、2013年9月6日、日本支部である当法人も一般社団法人グローバル・ピース・ファウンデーション・ジャパンに名称変更いたしましたことをご通知いたします。英語表記は、Global Peace Foundation Japan (略称:GPF Japan)となります。

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インドネシアで開催される国際多宗教ユースアッセンブリーの参加者を募集します2013.09.11 | WorldWide

 9月25~28日、インドネシアのスラウェシ島のマカッサルで「国際多宗教ユースアッセンブリー」がGPFインドネシア財団(GPFIF)の主催、インドネシア外務省、青年・スポーツ省、観光・クリエイティブ経済省の後援で開催されます。現在、日本からも参加者を募集しています。

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ケニアの学校の文化と生徒の学習成果を大幅に向上させた「Character and Creativity Initiative (CCI:人格・創造性イニシアティブ」2013.09.10 | WorldWide

 8月13日、ケニヤ文部省、グルーバル・ピース財団(GPF)と他のパートナー団体が発表した画期的な報告書によると、ケニア公共政策研究・分析研究所(KIPPRA)の研究者が、人格と創造性を育てることが、学業成績や行動様式を改善するだけでなく、学校の暴力、いじめと薬物濫用などの社会問題も減らすと明らかにました。

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インドネシアでオールライツ・ビレッジ・プロジェクトを実施しました(8月23日)2013.09.07 | Program 2.アジアにおける平和の文化の創造

 ジャカルタから南東に100kmほど離れた西ジャワ州プルワカルタ県テガルワル区シサルア村で、20家庭にソーラー充電LEDライトを寄贈しました。

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GPFF Japnがインドネシアのプレジデント大学とオールライツ・ビレッジ・プロジェクトを共同で推進する覚書(MOU)に調印2013.08.21 | Program 2.アジアにおける平和の文化の創造

 8月20日、プレジデント大学と覚書(MOU)を交わし、インドネシアでのオールライツ・ビレッジ・プロジェクトと国際ユース交流プログラムを共同で推進することを約束しました。

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多文化共生のモデル的な事例を紹介します~宮城県気仙沼市のフィリピンコミュニティ2013.08.19 | Program 1.日本国内の多文化共生の推進

 東日本大震災以降、家屋や職場を失った住民が気仙沼から離れていく中、気仙沼に残ることを決め、介護ヘルパーの資格を取り、老人介護やデイケアの現場で福祉の仕事に従事するフィリピン人が注目されています。

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アジア11カ国の青年リーダーがマレーシアで異文化間の共通価値を議論2013.08.12 | WorldWide

 アジア11カ国を代表する120名の青年リーダーと、「イスラム協力グローバル・サミット2013国際モデル組織」の200名の参加者が、マレーシアのクアラルンプールで開催された「アジア青年交流プログラム2013(AYE 2013)」に参加しました。

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福島県郡山市で「いのちの水」の支援2013.08.12 | Program その他

 8月6日、GPFF JapanはGlobal Peace Womenのパートナーからいただいた消毒用アルコールジェル(250mL)560個を福島県郡山市に届けました。

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ナイロビの高校で採用される人格教育プログラム2013.07.30 | WorldWide

 ナイロビのマイナ・ワンジギ高校で実施されたGPFの「人格・創造性教育プログラム」の成果が認められ、2013年6月26日の最優秀生徒授賞式に主賓としてGPFシニアアドバイザーであり、ケニアのビジネス・リーダーでもあるマヌ・チャンダリア博士が招かれました。

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多民族国家マレーシアで和合実現に貢献するGPFマレーシア2013.07.18 | WorldWide

  6月29日、クアラルンプール市で開催されたユニティ・ウィーク・セレブレーションの行事の中で、マレーシア政府はGPFマレーシアの和合実現に貢献した実績を認め、マレーシア首相府のタンスリ・ジョセフ・クルプ大臣からGPFマレーシア理事長のタンスリ・ザレハ・イズマイル女史に感謝の盾が授与されました。

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