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ニュース一覧

多文化共生のモデル的な事例を紹介します~宮城県気仙沼市のフィリピンコミュニティ2013.08.19 | Program 1.日本国内の多文化共生の推進

 東日本大震災以降、家屋や職場を失った住民が気仙沼から離れていく中、気仙沼に残ることを決め、介護ヘルパーの資格を取り、老人介護やデイケアの現場で福祉の仕事に従事するフィリピン人が注目されています。

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アジア11カ国の青年リーダーがマレーシアで異文化間の共通価値を議論2013.08.12 | WorldWide

 アジア11カ国を代表する120名の青年リーダーと、「イスラム協力グローバル・サミット2013国際モデル組織」の200名の参加者が、マレーシアのクアラルンプールで開催された「アジア青年交流プログラム2013(AYE 2013)」に参加しました。

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福島県郡山市で「いのちの水」の支援2013.08.12 | Program その他

 8月6日、GPFF JapanはGlobal Peace Womenのパートナーからいただいた消毒用アルコールジェル(250mL)560個を福島県郡山市に届けました。

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ナイロビの高校で採用される人格教育プログラム2013.07.30 | WorldWide

 ナイロビのマイナ・ワンジギ高校で実施されたGPFの「人格・創造性教育プログラム」の成果が認められ、2013年6月26日の最優秀生徒授賞式に主賓としてGPFシニアアドバイザーであり、ケニアのビジネス・リーダーでもあるマヌ・チャンダリア博士が招かれました。

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多民族国家マレーシアで和合実現に貢献するGPFマレーシア2013.07.18 | WorldWide

  6月29日、クアラルンプール市で開催されたユニティ・ウィーク・セレブレーションの行事の中で、マレーシア政府はGPFマレーシアの和合実現に貢献した実績を認め、マレーシア首相府のタンスリ・ジョセフ・クルプ大臣からGPFマレーシア理事長のタンスリ・ザレハ・イズマイル女史に感謝の盾が授与されました。

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多文化共生のモデル的な事例を紹介しています2013.07.11 | Program 1.日本国内の多文化共生の推進

 GPF Japanのプログラムである「日本国内における多文化共生の推進」の一環として、在日外国人による地域の活性化のモデル的な事例を紹介していきます。
 第一弾として、山梨県市川三郷町で桑の葉茶生産で地域農家を支援している韓国人の男性の取り組みを紹介します。

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韓国京畿道の代表団がインドネシアのオールライツ・ビレッジ・プロジェクトをサポートしました2013.07.03 | Program 2.アジアにおける平和の文化の創造

 6月28日、韓国京畿道から18名の代表団がインドネシアの西ジャワ州カラワン県バトゥラデン村の電気のない地域を訪問し、150家庭にLEDソーラーライトを寄贈しました。

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EABL財団はケニアで国連環境の日(6月5日)に「東アフリカ平和奉仕隊」の森林再生プロジェクトを支援2013.06.24 | WorldWide

 国連が定める世界環境の日(6月5日)をサポートするために、キジャベ地区で5年間にわたり4万本の植樹支援を決めたEABL財団の支援を受け、200人のボランティアが千本以上の木を植樹しました。

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暴力に悩むナイジェリアで平和にむけた決意を表明2013.06.12 | WorldWide

 2013年5月16日、ナイジェリアの首都アブジャで国が直面する問題に対する方策を議論する諮問会議が、グローバルピース財団(GPF)の主催によって開催されました。

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アメリカで8月「第2回国際青年指導者会議」を開催します2013.05.26 | WorldWide

 2013年8月20日から29日まで、米国ニューヨーク、フィラデルフィア、ワシントンDCで「道徳的・革新的なリーダーシップ:ビジョン・サービス・起業家精神」をテーマに第2回国際青年指導者会議が行われます。

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