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4月6日に開催され、都内から8名が参加。千代田区にある歴史名所である旧李王朝別邸と日枝神社を訪れました。

インド出身のヴィノドさんは、映画監督として世界的な企業のコマーシャルも手がけておられます。

松本さんは、ウクライナを脱出し日本に避難してきた人たちへの日々の生活のケアや各種手続きに、ウクライナ語・ロシア語通訳として活躍されています。

4月20日(土)、目黒区中小企業センターにて、第3回「ピース・デザイン・フォーラム」を開催しました。

ウクライナ出身の白石エリンさんは、世界各地での自らの子育てのご経験をもとに、世界中の女性が自分たちの境遇や悩みなどについて話し合えるオンライン・ソーシャル・プラットフォームを運営されています。

中国出身の松優莉さんは、多くの困難を抱えているシングルマザーを支援する活動をされています。

エマニュエル・パストリッチ博士をゲストに迎えて、4月6日に実施します。

中国出身の劉英さんは、日本で比較的高齢層に親しまれている社交ダンスを、子どもたちに普及させると共に、手と手を取り合うこの競技の特性を生かし、日本人と中国人、さらには世界中の人々とをつなげる取り組みをされています。

12月13日に、アジア・インスティテュート理事長のエマニュエル・パストリッチ氏が「GPFと自由で統一されたコリア」をテーマに講演しました。

My Eyes Tokyoの協力のもと、日本で活躍する外国にルーツを持つ方々へのインタビューを紹介していきます。今回は、Chowdhury MD Rezaul Karimさん(バングラデシュ出身)です。
